はじめまして。当サイト「長生術とは・一般操作まとめ」を運営している、長生術ノート管理人です。
私は長生学園を卒業し、あん摩マッサージ指圧師として国家資格を取得しています。
また、リハビリテーション領域の国家資格を保有し、これまで15年以上、身体機能・運動・痛みなどに関わる臨床に携わってきました。
プライバシー保護のため氏名および一部の個人情報は公開していませんが、このサイトに記載している経歴・資格については、実際の経験と事実に基づいて記載しています。
運営者について
主な経歴・資格は以下の通りです。
- 長生学園 卒業
- あん摩マッサージ指圧師
- リハビリテーション領域の国家資格を保有
- 臨床経験15年以上
- 長生学園在学中に長生術の一般操作・脊椎矯正・運動法などを学習
- 卒業後も徒手療法、運動学、疼痛、リハビリテーションなどについて継続的に学習
当サイトでは、特に
- 長生術とは何なのか
- 長生学園ではどのようなことを学ぶのか
- 一般操作とはどのような手技なのか
といったテーマを中心に扱っています。
なぜ、このサイトを作ったのか
私自身、長生学園へ入学する前に長生術についてインターネットで調べた経験があります。
しかし当時は、「脊椎矯正」「プラーナ療法」「精神療法」といった言葉は見つかっても、
- 実際にはどのような施術をするのか
- 一般操作とは何なのか
- 長生学園では実技として何を学ぶのか
というところまでは、なかなかイメージできませんでした。
実際に長生学園へ入学し、授業を受け、さまざまな先生の施術を受け、自分自身でも繰り返し練習することで、入学前には分からなかったことが少しずつ理解できるようになりました。
その経験から、
自分が入学前に読みたかったような情報を残しておきたい
と思ったことが、このサイトを作った大きな理由です。
このサイトで伝えたいこと
長生術は、文章だけですべてを理解できる技術ではないと考えています。
- 密着する
- 把握する
- 振幅を加える
- 相手の身体を手の中に収める
といった表現も、実際に上手な施術を受け、自分で練習し、指導を受けて初めて理解できる部分があります。
そのため当サイトは、記事を読んだだけで長生術の手技を習得することを目的としていません。
主に、
長生術に興味を持っている方、
長生学園への入学を検討している方、
長生学園で現在学んでいる方、
長生術をもう一度整理して考えてみたい卒業生・施術者の方、
にとって、長生術を理解するための一つの参考資料になることを目指しています。
長生術と現代医学の両方から考えます
私は長生術を大切な伝統的手技の一つとして学んできました。
一方で、医療・リハビリテーション領域で臨床に携わってきた立場から、
- 昔から行われているから正しい
- 先生から教わったから正しい
という理由だけで、すべてをそのまま受け入れるべきだとも考えていません。
反対に、
現在の科学ですべて説明できないから意味がない
と単純に切り捨てることも適切ではないと考えています。
まず実際に起きている現象を見る。
自分でも体験する。
解剖学、生理学、運動学、疼痛科学など現在の医学で説明できる部分については、その視点から考えてみる。
十分に分かっていないことについては、「まだ分からない」として残しておく。
当サイトでは、このような距離感を大切にしています。
プラーナ療法などについての考え方
長生医学には「プラーナ療法」など、現代医学の用語だけでは説明しにくい独自の概念があります。
当サイトでは、長生医学における伝統的な説明を尊重しながらも、それとは別に、
- 触圧刺激
- リズムや振幅
- 患者さんの安心感
- 施術への期待
- 治療者と患者さんとの関係性
- 神経生理学的反応
- 文脈効果
など、現在の医学・科学で検討できる要素に分けて考えることがあります。
これは「プラーナの存在を科学的に証明する」ことを目的としたものではありません。
また、長生医学の伝統的な説明を否定することを目的としたものでもありません。
長生術で経験されている現象について、異なる角度からも考えてみることを目的としています。
一般操作の記事について
当サイトには、長生術の「一般操作」をかなり具体的に記載した記事があります。
これらには、私が長生学園在学中に学んだ内容や、自主練習のために作成していた学習メモをもとにした記述も含まれています。
長生術の一般操作には一定の基本がありますが、細かな手順、身体の使い方、圧の方向、表現方法などは、教員や施術者によって異なる場合があります。
そのため、当サイトに掲載している一般操作を「長生学園における唯一の公式手順」として示す意図はありません。
また、徒手療法は文章や画像だけで安全に習得できるものではありません。
特に頸部への操作、神経・血管周囲への刺激、強い圧刺激、脊椎・関節への矯正などについては、解剖学的知識と適切な実技指導が必要です。
当サイトの記事は、実技指導の代替ではなく、長生術をすでに学んでいる方の復習や、長生術に関心を持つ方が内容を理解するための参考資料としてご利用ください。
記事を書く際に大切にしていること
当サイトでは、できる限り「事実」「長生医学における伝統的な説明」「私自身の経験・解釈」を区別して書くよう心がけています。
公式な情報について確認できる場合は、長生学園などの一次情報を優先します。
医学的な内容については、公的機関、学術論文、専門書など、できるだけ信頼性の高い情報を参照します。
一方で、長生術の具体的な身体感覚や一般操作の細部など、文献だけでは説明できない部分については、長生学園で実際に学んだ経験や、自分自身が施術を受けたり練習したりした経験も含めて記載しています。
情報はできる限り確認・更新しますが、医学・徒手療法に関する知見は変化します。
古い記事については、現在の知見と表現が一致しない場合もあるため、必要に応じて内容を見直しています。
長生学園・関係団体との関係について
当サイトは、長生学園の卒業生が個人で運営している非公式サイトです。
長生学園、日本長生医学会、その他の長生医学関連団体が運営・監修しているサイトではありません。
当サイトで述べている見解や解釈には、運営者個人の学習経験・臨床経験・考察が含まれています。
長生学園の教育内容や長生医学について公式な情報を確認したい場合は、長生学園および各関係団体の公式情報をご確認ください。
医療情報について
当サイトで掲載している内容は、長生術、徒手療法、リハビリテーションなどについて理解を深めるための一般的な情報提供を目的としています。
個々の症状に対する診断や治療を目的としたものではありません。
痛み、しびれ、筋力低下、発熱、外傷後の症状、急激な症状の変化などがある場合には、必要に応じて医療機関へ相談してください。
また、記事に記載された手技を、十分な知識や実技指導なしに自己流で再現することは推奨していません。
最後に
私は、長生術を「信じるか、信じないか」という二択だけで考える必要はないと思っています。
長生術には、長い歴史の中で受け継がれてきた独特な身体操作や触れ方があります。
一方で、その作用や考え方について、現在の医学的知識から改めて考えてみることも大切です。
伝統を尊重しながら、疑問を持つ。
実際に触れて、感じて、考える。
分かっていることと、まだ分からないことを区別する。
当サイトを、長生術についてそのように考える一つのきっかけとして活用していただければ幸いです。
運営者:長生術ノート管理人
- 長生学園卒業
- あん摩マッサージ指圧師
- リハビリテーション領域の国家資格保有
- 臨床経験15年以上
